英語の発音の特徴
英語には日本語とは違った発音があります。日本語には普通母音とよばれる「あいうえお」が基本となっており、これに子音と呼ばれる言葉があって50音順という言葉もあるとおり50個程度の発音を覚えておけばなんとかなります。しかもこの50音というのは先ほどでてきた5つの母音を元にしているので、実質5個の母音をきちんと発音できればだいたいなんとかなるのです。対して英語の場合はこの母音というのの種類がたくさんあります。日本語で「あ」という発音に近い音が英語では何個もあるのです。そのため「お」の口で「あ」と発音するというような馴染みの無い発音をしなくてはいけなくなるわけです。
綺麗な発音は時間が必要
人間は言葉を覚えるまでの時間に聞いたことがある言語でないと簡単に話せるようにはならないといわれています。ですから普通の人は母国語である言語を発音できても、他国の言語をいきなり発音できたりはしないのです。これは言語同士が似ているといわれるヨーロッパの言語同士であってもいえることです。そのためどうしても綺麗な発音を出すには時間がかかるものです。人間の耳はあまり聞いたことが無い言葉だと中々上手く聞き取れないものなので、綺麗な発音をしようとしても上手くいかないのです。